みなさん、こんにちは。
今回のご紹介するのは、医師として活躍しながら、タレントとしても活躍されている木下博勝さんです。
木下博勝さんといえば、女子プロレスラーのジャガー横田さんの夫として有名ですよね。
2020年11月に埼玉県さいたま市に自らが院長を務める「さいたま新都心ジャガークリニック」を開業しました。
そこで気になるのが、木下博勝さんの収入がいったいどれくらいあるのか⁉︎ということですよね!
今回は、木下博勝さんの収入に関してまとめていきたいと思います。
木下博勝の年収は2,520万円?ギャラはどれくらい?
木下博勝さんの年収は2,520万円と考えられます。
木下博勝さんの収入源は大きく分けて2つあります。
- 開業医
- 書籍の印税
木下博勝さんの収入は、やはり医師としての収入がメインとなりますね。
これによって木下博勝さんの年収は2,520万円だと予想できます。
次に木下博勝さんのそれぞれの収入源について詳しく説明していきます!
木下博勝の年収に占める開業医の収入は?
木下博勝さんは、2020年11月に埼玉県さいたま市に『さいたま新都心ジャガークリニック』を開業し、院長を務めております。
開業医の平均年収は2,500万円を超えているとの情報がありました。開業して2年足らずほどですので、少なく見積もって2,500万円としましょう。
2,500万円(年収)÷12ヶ月=208万円(月収)
上記の計算から月収約208万円と予想できます。
もしかしたら、もっと収入が大きいかもしれません!コロナの影響もあるのか、毎日忙しく働いているようですね。
木下博勝の年収に占める書籍の印税収入は?
木下博勝さんさんは書籍を発売しています。
- ボクに宇宙一の幸せをくれたジャガー―ボクらの出産顛末記
価格は1,027円。
仮に単価1,027円の発刊されている書籍が年間3,000冊売り上げたとして計算すると
1,027(単価)×3,000(1年あたりの売上部数)×10%(印税)=30万円(年収)
30万円(年収)÷12(ヶ月)=約14万円(月収)
上記の計算から月収2万円と考えられます。
本の印税は、本の単価×部数×印税率といった計算方法となり、印税は10%分を受け取れると言われています。
木下博勝の月収はいくら?
ここまでの収入をまとめると
- 開業医 約208万円
- 書籍の印税 約2万円
木下博勝さんのこれまで月収の予想をまとめると、月収予想は約210万円以上という結果になりました。
年収予想は約2,520万円以上ということになりますね。
まとめ
木下博勝さんの2021年の収入は、2,520万円と予想しました。
2022年は、医師として、タレントとしてどのような活躍をしていくのか楽しみですね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。